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感染症情報

風しんにご注意ください

近年、風しんに罹患する方が増えており、今年の患者は全国で2,270人を超えています。また、妊娠中に母体が感染することによって胎児も感染する先天性風疹症候群は、4件報告されています。(12月4日時点) 風しんの罹患者は30代から50代の男性が高い状況です。北海道でも発生しており、今後も拡大する可能性がありますのでご注意ください。

風しんとは

風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症です。成人では高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど重症化することがあります。また、妊娠中の女性が風しんに感染すると、赤ちゃんが先天性風しん症候群(難聴や心疾患、白内障などの症状が出る疾患)を発症する可能性があります。

感染経路:飛沫(唾液のしぶきなどヒトからヒトへ)

潜伏期間:2~3週間

主な症状:高熱、発疹、リンパ節の腫れ

予防法:風しんの流行と先天性風しん症候群の発生を防ぐために予防接種を受けましょう。また、外出時のマスクの着用や、外出後の手洗いやうがいを心がけましょう。

予防接種を受けることが望まれる方

1.妊婦の夫、子どもおよびその他の同居家族

2.10代後半から40代女性

特に妊娠希望者または妊娠する可能性の高い方は、予防接種を受けることを検討しましょう。ただし、妊娠していない時期に接種し、接種後2か月間は避妊が必要です。北海道では、風しんの免疫を保有ているかを確認する「風しん抗体検査事業」を実施しています。詳細はこちらをご参照ください。

3.30代から50代の男性

予防接種法に基づいた公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、抗体保有率が他の世代に比べて低くなっています。

そのため、平成31年4月1日から令和4年3月31日までの3年間に限り、抗体検査をして十分な量の抗体がないと判明した方が、風しんの定期接種の対象となります。平成31年4月には、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれまでの男性に無料のクーポン券を送付しています。また、昭和37年4月2日から昭和47年4月1日生まれの方で希望される方にも随時発行しています。詳細はこちらをご参照ください。

市内予防接種可能医療機関

  風しんワクチン 麻しん風しん混合ワクチン
いとう内科循環器科クリニック

小林産婦人科医院

(令和元年12月まで)

慈恵会病院
細谷医院
明円医院 ×
村山内科医院

接種可能医院は、表のとおりです。

いずれも予約が必要です。各医療機関にお問い合わせください。 

 

国立感染症研究所(IDWR)(首都圏における風疹急増に関する緊急情報)

https://www.niid.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/rubella-top/2145-rubella-related/8278-rubella1808.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

風しんとは(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/このリンクは別ウィンドウで開きます

今冬のインフルエンザ総合対策の推進について

 インフルエンザは、毎年冬季に流行を繰り返し、人々の健康に対して大きな影響を与えている最大の感染症の一つです。

 また、近年、学校や高齢者施設における集団感染、高齢者の死亡等の問題が指摘され、その発生の予防と蔓延の防止が重要な課題となっております。

 そこで、厚生労働省では、この冬のインフルエンザの流行に備え、「今冬のインフルエンザ総合対策」をとりまとめ、インフルエンザ対策に取り組むとともに、広くインフルエンザに関する情報を提供し、適切な対応を呼びかけています。

 下記の厚生労働省「今冬のインフルエンザ総合対策について」を参考にして、ご家庭や職場などにおいて、適切に対応していただくようお願いいたします。

厚生労働省「今冬のインフルエンザ総合対策について」https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/

お問い合わせ先

砂川市 保健福祉部 ふれあいセンター 保健予防係
〒073-0166 北海道砂川市西6条北6丁目1-1
TEL 0125-52-2000 FAX 0125-52-2114
お問い合わせフォーム


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