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4月11日 空知市長連絡協議会春季定期総会

北日本精機株式会社小林英一代表取締役会長の挨拶

空知10市の首長が集まり年2回共通の課題について意見交換をする場です。
今回のテーマは、市立病院の医師確保の問題です。開催地の芦別市から提起されたもので、各自治体病院では医師不足が限度をこえていて、各市立病院の維持に苦慮されています。砂川市においても、医師数は研修医を含めて90名となっていますが、入院患者数137,000人、外来患者数260,000人と現有人員では厳しい状況となっています。
また、平成28年度では内科医が2名減、循環器内科では1名減となっており、当面旭川医大の出張医2名(週2回)で対応します。恵まれていると言われている砂川市立病院でも、厳しい状況が続いており、医師にかかる負担も限界に近い状況にあります。
医局制度の崩壊による北海道の医師不足の明快な解決策はなく、機能分担と集約化はもっと進むものと思われますが、それは近くに総合的な病院が無くなるという厳しい現実も想定されます。北海道にとってそれがよいことではなく、ますます疲弊していく要因となっています。

行政視察は、北日本精機株式会社が運営している「にしあしの里(旧西芦別小学校)」で小林英一記念美術館を視察。
北日本精機株式会社小林英一代表取締役会長(創業者)は、西芦別に来て42年ベアリングの輸出で成功し従業員600名までの企業にしました。「私の望みは雇用を継続すること」でかつてトヨタ系の会社から仕事を頼まれたが、車関係は仕事の増減が激しく安定しないのでお断りをしたことがあるとおっしゃっていました。

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