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5月23日、24日 北海道河川環境整備促進協議会中央要望

北海道河川環境整備促進協議会中央要望

河川整備の促進(国土交通省北海道局、水管理国土保全局)と予算獲得(財務省)のための中央要望で、知内町大野町長、置戸町井上町長、日高町大鷹町長、湧別町石田町長、旭川市新野土木部長、北見市中田土木課長、釧路市太田東京事務所長、千歳市磯崎建設部長とともに、河川環境整備で13事業、治水事業で16事業について要望。
北海道が目指しているのは、日本の食糧基地と自然を生かした観光であり、そのためにも治水事業による河川の保全や地域の景観、生活の中での人と自然の共生できる美しい水辺環境の保全と整備が必要です。
7月27日には北海道の首長が一同に会して中央要望を行うこととしており、昨年の要望活動では「数は力」だと実感しました。

国土交通省北海道局

国土交通省北海道局田村局長

国土交通省水管理・国土保全局

国土交通省水管理・国土保全局

水管理・国土保全局清瀬次長

水管理・国土保全局清瀬次長(右から4人目)

財務省主計局青木総務課長

財務省主計局青木総務課長(右から5人目)

『閑話休題』

東京は5月からクールビズのためノーネクタイ。東京へ行く便は、東京へ着いてからの利便性を考えると乗る飛行機は限られているので、毎度知っている人に出会う。今回行きは中央バスの平尾会長、帰りにはシービーツアーズの戎谷社長とお会いした。先日、子どもの国の遊具更新のための要望について打合せしたばかりである。
ちょうど昼前だったので平尾会長行きつけのカレー屋さんで一緒に食事。最近の凝ったカレーよりも昔ながらのカレーが一番美味しいとのこと。ハイウェイオアシス館の活性化策について懇談。中央バスと砂川市はハイウェイオアシス館やスマートインターの利活用では運命共同体であり連携を深めています。

翌日、衆議院会館に行き、財務省との調整をしていただいた渡辺衆議院議員と原秘書にお礼の挨拶。
砂川に戻れば北海道観光社交事業協会空知地区本部総会後の懇親会が待っている。

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