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10月26日 第5回砂川SAスマートインターチェンジ地区協議会

スマートインターチェンジ地区協議会

今日の議題は「開通1年後の整備状況について」で1年間の利用台数の資料が揃いました。
出席者は北海道開発局道路計画課道路調査官、札幌開発建設部次長、北海道から建設部高速道・市町村道担当課長、建設部まちづくり局主幹、空知総合振興局地域整理課長、北海道警察本部から高速道路交通警察隊管理中隊長、砂川警察署交通課長、東日本高速道路株式会社から総合企画部調査役、道路事業部調査役、旭川管理事務所長、砂川商工会議所会頭、道央砂川工業団地振興会会長、市長となっております。
この1年間の交通量は平均380台で累計14万台が利用しました。ゴールデンウイークは平均540台、お盆は平均920台でした。また、開通後は滝川地区から救急搬送で1.2倍、深川地区では1.3倍増加しています。
北海道じゃらんには年3回特集記事を掲載し、ETC利用特典の利用者は136人でした。また、イベントとして砂川ハイウエイオアシスで「なかそらち大収穫祭」を9月に開催し、昨年は22,000人、今年も18,000人が来場しました。
今後もハイウエイオアシス館のリニューアルや冬の観光客を呼び寄せる対策をしっかりとやっていきます。

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