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10月17日 庁舎避難訓練

庁舎避難訓練(消火器訓練)

大規模な地震により、庁舎地下厨房から出火したとの想定で訓練を実施しました。地震による警報に基づき、職員が自分の命を守る行動(机の下に入り防御姿勢をとる)の後に重要書類の持ち出しや、ケガ人が出たとの想定で避難を開始します。写真は若手職員の消化器による訓練。  昨年の糸魚川市での大規模火災では、折からの強風により12月22日昼前に発生した火災が、翌日の鎮火まで約30時間続きました。砂川市においても暴風警報時に火災が起きると同じ様な事態となります。
市庁舎は防災対策本部となることから、想定される火災等の災害に対してもシミュレーションの必要があります。職員が避難する様子を見ながら、そんなことを考えていた。

消火器訓練

せっかくですので、私もやってみました

庁舎前に避難

避難訓練の様子

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