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10月の様子

10月30日 認知症サポーター養成講座を開催しました!

認知症サポーター養成講座

保健福祉部長の中村です。
10月29日(月)宮川老人憩の家において、宮川町内会の皆様を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。
認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る応援者のことで、この日は28名の参加があり、認知症地域支援推進員で、ささえあいセンター(地域包括支援センター)の清水さんが講師となり、認知症の症状や特徴など基本的な情報をお伝えしたほか、相談窓口や医療機関についてもご紹介しました。多くの方の参加をいただき、宮川町内会の皆様、たいへんありがとうございました。
認知症は、年齢に関係なく誰もが発症する可能性のある病気ですが、正しく理解することで、認知症になっても地域で安心して暮らすことができるとともに、支え合う気持ちが芽生えてくると思います。サポーター養成講座は、町内会などのご希望により開催することができますので、ささえあいセンター(℡54-3077)または高齢者支援係(℡54-2121)まで、お気軽にお問い合わせください。

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10月30日 空知太保育所の大規模修繕が完了しました!

空知太保育所の大規模修繕

保健福祉部長の中村です。
5月から工事を始めた空知太保育所の大規模修繕が完了しました。
昭和57年に建設された空知太保育所は、市内に3か所ある保育所(園)でもっとも古い施設であり、今年で36年を迎えたことから外壁や屋根などを修繕するとともに、小児用トイレや手洗いを改修したほか、老朽化したストーブなどを更新しました。

空知太保育所の大規模修繕

空知太保育所の大規模修繕

空知太保育所の大規模修繕

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10月29日 ねんりん館でのお茶会を取材しました!

経済部長の福士です。
10月27日に介護付き有料老人ホーム「ねんりん館」において、「お茶会」が行われました。
この「お茶会」は、7月に開催された『チーム"SUNAGAWA"団結セミナー』での出会いがきっかけとのことです。
セミナーに参加していた、ねんりん館代表取締役の菊池さんと砂川高校の山本先生の会話の中から実現したものです。
入所者のうち19人の方が、砂川高校茶道部員9人よりお茶の手ほどきを受けました。
ねんりん館では入所者に対して茶道サークルの会員を募集しており、これからも定期的に砂川高校と交流をしていきたいとのことです。
私は最近、加齢のため?洋菓子より和菓子を選択することが多く、抹茶が特に美味しく感じます。
ねんりん館そして砂川高校茶道部の皆さん、ありがとうございました。
(取材:商工労働観光課 奥山課長補佐)

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10月26日 ひだまりカフェを開催しました!

ひだまりカフェを開催しました

保健福祉部長の中村です。
10月24日(水) カフェくるみるで、「ひだまりカフェ」(認知症カフェ)を開催しましたが、この日、私は欠席しましたので、以下は高齢者支援係の米谷係長の報告です。
今回は、はじめて夜の時間帯(午後6時開催)に行い、家族会や市立病院のスタッフなどのほか合計で17名の参加がありました。ひだまりカフェは、認知症の方や介護する家族などの心のケアを目的として、ささえあいセンター(地域包括支援センター)と認知症を抱える家族の会が共催しているもので、今年度は5月、8月に続き3回目の開催になりました。夜の時間帯の開催は、仕事などの関係から日中には参加が難しい方にも配慮したものであり、一定の効果があったと感じています。
次回の開催日程は未定ですが、ホームページなどによりお知らせしますので、関心のある方は、ぜひ参加をご検討ください。

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10月26日 果樹作況調査を実施しました!

農業委員会事務局長の福士です。
10月25日、農業委員会定例総会終了後に関尾農園(北吉野)において果樹作況調査を実施しました。
9月の台風21号の強風により「落下、こすれ」といった被害があったとのこと。
しかし、収穫中のリンゴは蜜がたっぷり入っていてとても美味しかったです。
関尾会長ご協力ありがとうございました。
その後、三谷果樹園でオーナーの木の収穫をしました。
「リンゴが赤くなると医者が青くなる」と言われています。
砂川の美味しいリンゴで健康増進!

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10月24日 小中高校合同音楽会!

豊沼小学校の合奏

教育次長の河原です。
10月24日(水)地域交流センターゆうにおいて、第60回砂川市小中高校合同音楽会が開催されました。クラシックからポピュラー名曲の数々が大ホールで華麗に演奏されて、手拍子も起こり、また美声響き渡る合唱もあり、その曲数は17曲。日頃の練習の成果を十分に発揮したステージパフォーマンスに会場の約500名から、大きな拍手を浴びていました。
最後は、砂川高校吹奏楽局の演奏で「翼をください」を会場内全員で合唱して、今年の小中高合同音楽会は盛会のうちに終了しました。

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10月22日 中空知・地域で認知症を支える会が、特定非営利活動法人設立10周年を迎えました!

中空知・地域で認知症を支える会が、特定非営利活動法人設立10周年を迎えました

10月20日(土)砂川パークホテルにおいて、 特定非営利活動法人(NPO法人)設立10周年を迎えた「中空知・地域で認知症を支える会」の記念祝賀会が開催されました。
同法人は、平成16年に任意団体の「中空知・地域で痴呆症を支える会」として設立された後、平成20年には法人格を取得されており、中空知における認知症およびその家族のほか、医療・介護従事者などを支援する活動を続けています。
この日は、現理事長の砂川市立病院副院長で同病院の認知症疾患医療センター長でもある内海久美子先生がこれまでの活動などを講演された後、前理事長で社会福祉法人砂川福祉会の理事長の小泉洌先生へ感謝状が贈呈されました。
認知症は、誰もが発症する可能性のある病気であり、本人や家族などを支援する体制を整えることが大切ですが、行政にも限界があることから、精力的に活動されている法人のスタッフの皆様には、たいへん助けられています。超高齢社会の到来を迎え、今後も住み慣れた地域で安心して暮らすことができる社会を実現するため、取り組みを進めてまいりますので、市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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10月22日 郷土資料室特別展「マツオ美術館寄贈品」展が開催中です。

特別展

教育次長の河原です。
平成17年に砂川市がマツオ美術館より寄贈を受けた美術工芸品約30点と、公民館及び郷土資料室で保存・収蔵している美術品数点を展示する「マツオ美術館寄贈品」展 ~お宝、みーつけた~ が公民館2階特別展示室で開催されています。
美術品は、青九谷、唐三彩等の陶磁器をはじめ、掛軸、古美術、書額、絵画で、作者は富岡鉄斎、尾形乾山、本阿弥光悦、蠣崎波響、上田桑鳩、北大路魯山人など、いずれも大変貴重な作品です。この機会に美術品の趣きをゆっくりご鑑賞されてはいかがでしょうか。
この特別展は、11月11日(日)までの毎日、時間は、午前10時から午後4時までとなっています。お気軽にお立ち寄りください。

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10月22日 北海道学校保健・安全研究大会空知(砂川)大会

表彰式の様子

教育次長の河原です。
10月21日(日)地域交流センターゆうにおいて、第66回北海道学校保健・安全研究大会が全道各地から関係者約230名が参加し、盛大に開催されました。開会式に引き続き、長年にわたり学校保健に尽力され功績をあげられた学校医、学校歯科医、学校薬剤師、教職員の功労者に対し、表彰楯が授与された後、大阪府済生会中津病院臨床教育部長兼感染管理室長の安井良則先生による「学校における感染症対策」~風しん、インフルエンザ、感染性胃腸炎などを中心に~として、学校現場での感染症による影響や予防・対策にかかる基調講演がありました。
午後からは、「学校経営と組織活動」「保健管理・保健教育、安全管理・安全教育」「現代的健康管理」の3部会に分かれて、子どもたちの健康・安全にかかわる幅広い分野の方々による日頃の研究や実践に基づいた提言に基づき、助言者や参加者による熱心な研究討議が行われました。この砂川大会の研究討議の成果が今後の学校保健・安全の一層の充実につながっていってほしいと思います。

安井良則先生による基調講演

安井良則先生による基調講演

分科会の様子

第2分科会「保健管理・保健教育、安全管理・安全教育」

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10月22日 ジャリン子ハロウィーン2018

ファッションショーの様子

教育次長の河原です。
20日(土)地域交流センターゆうにおいて「ジャリン子ハロウィーン2018」が開催されました。会場に集まった子どもたちは、最初に衣装作りを行い、開会式のあとに行われたファッションショーではその衣装を身にまとい華麗なウォーキングで登場、センターステージではしっかりとポーズを決めていました。11時には「トリック オア トリート」と声を上げ、その後国道12号を中心に商店街をパレードしました。約250名が参加した秋のジャリン子イベントは盛会のうちに終わり、砂川市はまもなく白い冬を迎えようとしています。

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10月22日 行政相談を行いました

行政相談

市民部長の峯田です。
10月15日(月)から21日(日)までは行政相談週間でした。総務省の「行政相談」を広く国民の皆様にご理解、ご利用いただくため、この週間を中心として、全国各地、地域の身近な場所やイベント会場などで「一日合同行政相談所」を開設し、ワンストップで様々な行政に関する苦情、意見・要望などの受け付けするものです。
砂川市では、18日(木)にコープさっぽろ砂川店、19日(金)に市役所市民相談室において行政相談を行いました。
砂川市からは村山史さんと坪江利香さんの2名が行政相談員として総務大臣より委嘱され無報酬のボランティアとして活動していただいております。
行政相談とは、公正・中立の立場から国の行政への苦情や意見、要望を受け付け、関係行政機関等にその解決や実現を働きかけるとともに、行政の制度や運営の改善に生かす仕組みです。無料で相談でき、秘密は固く守られます。
砂川市では、偶数月の第3金曜日に行政相談を行っております。(時間と場所につきましては、月によって違いますので、生活交通係54-2121までお問い合わせください)

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10月17日 「農地利用状況調査」&「管内研修」を実施しました!

農業委員会事務局長の福士です。
10月16日(水)に農業委員会委員による「農地利用状況調査」が実施されました。
これは市内一円の農地の利用状況を一斉に調査し、砂川市の農業振興にかかわる基礎資料として活用するため年に1回実施しているものです。
農地の状況とともに、水稲の収穫状況などを確認しながらの農地利用状況調査でした。
その後、農業委員協議会による「管内研修」も実施されました。
今回は滝川市にあります「株式会社夕張ツムラ」の「滝川農場」と「乾燥施設」の視察をさせていただきました。
滝川農場では、漢方薬として使われる「当帰(トウキ)」や「芍薬(シャクヤク)」、「蘇葉(ソヨウ)」などの原料生薬を栽培しています。
株式会社夕張ツムラ滝川農場の薦田次長には、土壌改良しながら生薬栽培に取組んできた4年間について熱心にご説明をいただきました。
収穫直後のお忙しいところ、大変ありがとうございました。

滝川農場で概要説明

乾燥施設内で生産品の説明

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10月16日 市民後見人養成講座が行われています!

市民後見人養成講座

保健福祉部長の中村です。
10月13日(土)から総合福祉センターにおいて、市民後見人養成講座が始まりました。砂川市では、平成25年度に続き、今回が2回目の開催になります。
この講座は、一般の市民の方が、地域で認知症など判断能力が十分ではない方を支援する市民後見人を養成するため、社会福祉協議会に委託している事業であり、明年1月12日(土)まで計11回の日程で行われます。
近年、認知症や障がいのある方などを支援する成年後年制度に対する関心は、年々増加しておりますが、制度の普及・啓発や後見人等の人材確保のほか、ボランティアをはじめ、生活支援サービスなど、支えが必要な方に対するサポート体制は十分とはいえません。市では、高齢期を迎えても住み慣れた地域で安心して暮らすことができる地域包括ケアシステムの推進に取り組んでおりますので、市民の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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10月15日 砂川市民文化祭

太極拳のステージパフォーマンス

教育次長の河原です。
10月13日(土)~14日(日)の両日、地域交流センターゆうにおいて、砂川市市制施行60周年記念事業砂川市民文化祭が盛大に行われました。芸能部門では大ホールで31の団体が日頃の練習成果を十分に発揮され、迫力あるステージパフォーマンスには会場から大きな歓声と拍手が沸き起こっていました。文芸・展示部門では交流ゾーンにおいて、俳句、書道、生花、手芸などの作品のほか、紙袋ランタンや児童の絵画作品展示コーナーもあり、その力作に足を止めてじっくり観賞する人の姿があちらこちらで見られました。
芸術の秋、心癒される市民文化の祭典でした。

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10月11日 単身高齢者世帯の交通安全、詐欺防止啓発を実施しています!

特殊詐欺防止

市民部長の峯田です。
10月11日から市内北地区の単身高齢者世帯の方を対象に、交通安全推進員と婦人交通安全指導員が交通安全、特殊詐欺防止に向けた啓発のため、各世帯を訪問しております。
交通安全訪問指導は、平成22年度より市内を北・南地区に分け、交通安全チラシや夜光反射材などを配布し毎年訪問しておりますが、今回は、特殊詐欺防止に向け、道内に送られてきているハガキの内容を掲載したチラシも一緒に配布し啓発を行っております。
これから、日没も早くなるので、夜光反射材の活用による交通安全に努めていただくとともに、特に、特殊詐欺は、10月4日から5日までの間で、札幌市、小樽市内において、オレオレ詐欺が4件連続で発生したことから、10月22日までの期間、北海道内全域に「特殊詐欺警報」が発令されておりますので、気を付けていただき、不審なハガキや電話が来たらすぐに警察などに通報しましょう。

特殊詐欺防止

山下婦人交通安全指導員

特殊詐欺防止

伊藤婦人交通安全指導員

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10月11日 砂川地区地域安全運動出動式が行われました!

地域交通安全出陣式

市民部長の峯田です。
10月11日(木)から20日(土)まで、全国地域安全運動が行われています。
この運動は、防犯協会をはじめとする地域安全に関係する機関、団体、そして警察が連携して犯罪や事故のない地域を実現するため行われているもので、運動初日の11日(木)、午前10時から地域交流センター「ゆう」において、「砂川地区地域安全運動出動式」が行われました。
出動式には、砂川警察署をはじめ警察署管内1市3町の防犯協会や暴力追放運動推進協議会、地域の関係機関・団体などが参加し、安心・安全な地域づくりをめざすことを確認したあと、青色パトロール車やパトカーが一斉に出動しました。
地域で暮らす一人ひとりが、防犯意識を高めるとともに、犯罪や事故のない安心・安全のまちづくりにご協力をお願いいたします。

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10月10日 稲刈り体験学習!

農業委員会事務局長の福士です。
9月25日(火)奥山一俊さんの圃場にて中央小学校5年生が、10月10日(水)渡邊達郎さんの圃場にて空知太小5年生が稲の刈取り作業を体験いたしました。
春に田植え体験を行い3カ月あまり、黄金色に実った稲を鎌(かま)で刈り取りました。
慣れない手つきで、刈ること1時間あまり。
刈り取った稲は、コンバインでその場で脱穀され、早ければ1週間程度で白米になるようです。
各小学校では、収穫したお米を家庭科の調理自習で使う予定です。
最後に、「田植えから稲刈りまで長時間、そして労力がかかることが分かったと思います。自分たちで収穫したお米は、格別の味がするのでないかと思います。この体験をきっかけとして、給食で出されるご飯も残さず食べてほしいと思います。」と、お話がありました。
ご協力いただきました奥山さん、渡邊さん、JA新すながわさんありがとうございました。
(取材:農業委員会 安武主幹)

奥山さん 中央小学校

渡邊さん 空知太小学校

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10月9日 スポーツフェスティバル

総合開会式の様子

教育次長の河原です。
10月8日(月)の体育の日、平成30年度砂川市体育協会主催第35回スポーツフェスティバルが開催されました。総合開会式に先立ち、平成30年度スポーツ奨励賞として、全道大会で活躍された剣道の小室壮大さん、乙坂奈々さんが受賞されました。
引き続きスポーツ加盟団体の選手役員が参加しての総合開会式が盛大に行われ、10月6日のボーリングを皮切りに13日まで15種目で792人による競技が行われます。
スポーツは健康や体力の維持・増進にもなり、生活習慣病の予防にもなることから、スポーツへの関心、参加が年々高まってきています。これからも心身ともに健康で過ごせることのできるようスポーツを楽しみ、また、スポーツ人口の拡大にもつながっていってほしいものです。

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10月4日 秋の国保特定健診を実施しています!

保健福祉部長の中村です。
秋の国保特定健診を10月2日(火)から5日(金)までの4日間、ふれあいセンターで実施しています。
健診は、尿検査や血液検査など国の基準で定められた検査に加え、砂川市独自の取り組みとして、40~74歳には心電図、眼底検査を実施するほか、20~39歳の若年者も対象としています。また、ピロリ菌検査を含むがん検診やエキノコックス検査も合わせて受診できるなど、受診しやすい環境を整えています。
このような取り組みなどで、平成28年度の健診受診率は、道内35市のうち3番目に高い45.3%となり、保健師や栄養士によるきめ細かな保健指導につながっています。
毎日を健やかに過ごすためには、心身の健康が欠かせません。自分の健康は、自分が守ることを意識し、積極的に健康管理にかかわることが大切であり、疾病の予防や早期発見のためにも、定期的な特定健診やがん検診などの受診を心がけましょう。

眼底検査は、砂川市独自の検査項目です。

がん検診車

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10月2日 秋の全国交通安全運動が終了しました!

交通安全運動

市民部長の峯田です。
9月21日から30日まで実施されていました秋の全国交通安全運動が終了しました。
予定していました「砂川市民を交通事故から守る一斉旗の波運動」は、雨天のため中止いたしましたが、期間中は、国道12号線沿いで企業や団体の皆さんによる旗の波やパトライト啓発などが実施されました。ご協力をいただきました皆様に心より感謝を申し上げます。
運動期間中に市内で大きな交通事故は発生しておりませんが、これからの季節は日没の早まりや悪天候などによる交通事故が増加傾向にあります。自転車や徒歩で外出の際は、夜光反射材を着用するなど交通事故には十分注意していただきたいと思います。
また、引き続き飲酒運転撲滅へのご協力をよろしくお願いいたします。

交通安全運動

水島建設工業(株)水和会の皆様

交通安全運動

極東建設(株)の皆様

交通安全運動

北星自動車整備工場(株)の皆様

交通安全運動

札幌トラック協会滝川支部の皆様

交通安全運動

砂川市運転手会・交通安全協会・交通安全指導員会の皆様

交通安全運動

シルバー人材センターの皆様

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10月1日 生涯学習市民の集い「いってみよう!やってみよう!2018」

茶道体験

教育次長の河原です。
社会教育委員の会議主催の生涯学習市民の集い「いってみよう!やってみよう!2018」が9月29日(土)公民館において盛大に行われました。子どもから大人まで楽しめる体験型イベントで、家庭教育サポート企業や砂川高校、公民館グループサークル、他市町の団体などによる作動体験(左写真)、化学実験、消防体験、化石発掘、木工体験、飼育体験、スマホ講座、鑑識体験など18の多彩なブースが設けられ、それぞれお好みのブースで体験にチャレンジをし、すべてのブース制覇に頑張る子どもたちもいました。
市内外から334名もの参加で、会場の公民館は楽しそうな子どもたちの声が館内に響き渡り、たいへんな賑わいでした。

化石発掘

化石発掘体験の様子

化学実験

化学実験の様子

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