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市立小中学校の耐震補強工事の実施について

学校施設は、多くの児童・生徒が一日の大半を過ごす学習・生活の場であることから安全な環境を確保する必要があります。

また、地震等の災害時には、地域住民の避難場所として利用される地域の防災拠点としても重要な役割を担っていることから、十分な安全性、防災性を備えたものでなければなりません。

砂川市では、学校の安全性確保のため、平成20年度に昭和56年の新耐震基準施行前に建設された市立小中学校の耐震診断を実施しました。

その結果、基準を下回ると診断された全学校について耐震補強工事を進めてきましたが、平成23年3月31日をもってすべての耐震補強工事が完了しました。

これにより市内の小中学校はすべて耐震基準を満たすことになりました。

市内小中学校耐震補強工事一覧

市内小中学校耐震補強工事一覧
施設名称 建物名称 構造

延床面積(平方メートル)

階数 建設年度 is値(構造耐震指標) 備考
砂川小学校 校舎(東・南側) RC 4,365 3 昭和47年、48年 0.26から0.70 補強工事済み
砂川小学校 校舎(南側) CB 1,446 2 昭和30年 未診断 解体済み
空知太小学校 校舎(南側普通教室棟) RC 985 2 昭和54年 0.34から0.87 補強工事済み
空知太小学校 校舎(南側玄関ホール棟) RC 483 2 昭和54年 0.72 耐震性あり
石山中学校 校舎(西・南側) RC 2,112 2 昭和45年、50年 0.29から0.71 補強工事済み
石山中学校 体育館(南側) S 676 1 昭和46年 0.32から0.75 補強工事済み

 (注)昭和56年の新耐震基準施行後に建設された下記の建物につきましては、耐震性を有しているため、耐震診断は必要ありません。

用語の解説

構造

RC・・・鉄筋コンクリート造

S・・・鉄骨造

CB・・・コンクリートブロック造

耐震性能

is値(構造耐震指標)

建築物の耐震性能(地震に対する安全性)を数値化したもので、その値が高いほど耐震性能が高いことになる。

is値の目安(国土交通省告示から 震度6強から震度7の大規模地震に対する安全性の評価)

is値の目安
is値が0.3未満の場合 地震の振動および衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が高い
is値が0.3以上0.6未満の場合 地震の振動および衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性がある
is値が0.6以上の場合 地震の振動および衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が低い

(注)文部科学省では、小・中学校施設の耐震化の目安としてis値0.7未満の建物を耐震補強の対象としており、補強後のis値を概ね0.7を超えることとしています。

お問い合わせ先

砂川市教育委員会 学務課 総務係
〒073-0168 北海道砂川市西8条北3丁目1-1
TEL 0125-54-2121(内線373・374) FAX 0125-52-4815
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