ホーム > すながわトピックス > 平成29年 > 市民に親しまれる庁舎とは?

市民に親しまれる庁舎とは?

市民に親しまれる庁舎を目指して、市民の皆さんと一緒に新庁舎を考える「市民ワークショップ(すながわ新庁舎塾)」が開催され、砂川高校の生徒4人を含む21人の市民の参加のもと、様々な意見が出されました。
最初に庁舎建設の基本構想を説明した後、5つに分かれてグループディスカッションを行いました。砂川らしい市庁舎づくりに大切なことなどのテーマに沿って、グループ替えを行いながらおよそ1時間程度、和やかな雰囲気の中でいろいろな意見を出し合いました。最後は各グループで出た意見をまとめ、「こんな市庁舎がいい」という考えを全体の前で発表し、参加者全体で意見の共有を行いました。
市民の利用するスペースや、市役所にあったら便利な機能など、様々な世代や職種の方から多くの意見をいただきました。市民の皆さんから親しまれる庁舎にするため、出てきた意見やアイデアを「庁舎建設基本計画」作成の参考にさせていただきます。

出た意見を紙に貼っていきます

高校生ならではの意見も出ました

お問い合わせ先

砂川市 総務部 市長公室課 広報広聴係〔3階 33番窓口〕
〒073-0195 北海道砂川市西7条北2丁目1-1
TEL 0125-74-8763 FAX 0125-54-2568
お問い合わせフォーム


情報を探す

  • 目的から
  • 組織から
  • 施設から
  • カレンダーから