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善岡市長

 私は、平成31年4月に市長就任三期目のスタートを切り、令和3年度は、私に与えられた任期4年の折り返しを迎えることとなります。
 市政運営に対し、ますますのご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 さて、世界で猛威を振るい、わが国でも深刻な状況にある新型コロナウイルス感染症が北海道内ではじめて確認されてから、早くも1年余りが経過しました。

 未知のウイルスに立ち向かい、目の前の患者を何とか救うため、力を尽くす医療従事者の皆さま、細心の注意を払い高齢者と向き合う介護関係者の皆さま、すべての関係者の方々に敬意を表するとともに、厚くお礼申し上げます。
 
 感染拡大による消費の低迷や、感染防止のための移動制限などにより経済活動は大きな影響を受け、本市においてもイベントや会合の中止、外出自粛により、多くの事業者が厳しい経営を余儀なくされたことから、国および北海道の緊急経済対策に加え、独自施策として「緊急経営支援」、「経営支援」、「消費喚起支援」を段階的に実施し、経営の下支えを行ったところであります。

 また、感染症対策として、これまでの日常生活の変容が求められ、3密対策などの「社会的な環境整備」、GIGAスクール構想の推進およびオンライン環境の整備などの「新たな暮らしのスタイルの確立」、さらにはスマート農業の推進などの「新たな付加価値を生み出す消費・投資の推進」といった、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化等への対応についても、地方創生臨時交付金を活用しながら柔軟に対応してまいりました。

 このように昨年は、新型コロナウイルス感染症の対応に奔走した一年でありましたが、地域の安心を支える医療、保健、福祉のサービスの充実や、子育て支援や移住定住の促進など、引き続き人口減少に歯止めをかけるための施策を、幅広く実施してきたところであります。

 令和3年度は、人口減少と少子高齢化が進行する状況において、将来人口を見据え、市民の皆様との協働により策定した、砂川市第7期総合計画の初年度であります。

 第7期総合計画では、市民の皆様が充実した医療・保健・福祉・教育環境のもと、生活に対する安心感や日々の幸せから笑顔が絶えないまちとなるよう、目指す都市像を「自然に笑顔があふれ 明るい未来をひらくまち」としたところであります。

 今後は、市民の皆様がまちづくりへの主体的な関わりを通じて、まちへの誇りと愛着を育み、「ずっと住み続けたい」、「帰ってきたい」と思えるような、持続可能なまちづくりをともに進めてまいる所存でありますので、市民の皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

令和3年4月1日
砂川市長 善岡 雅文


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