4月1日に市長室に来てくれた地域おこし協力隊の3名をご紹介します。
1人目は、農作業支援2年目の片岸直也さん。1年目はきゅうりの栽培管理や除草剤散布やトラクター操作の農業支援を行い、2年目では、キュウリ以外の野菜や花の苗などについても学ぶそうです。
2人目は、新規採用の川眞田祐也さん。ミニトマトの栽培管理を学び、施設野菜の就農を目指しています。
3人目は、総合体育館などでトレーニング指導を担当する新規採用の村上斗佑羽さん。札幌の学校を卒業され、トレーナーとして採用されています。
3人ともそれぞれの分野で活躍していただくことを期待しています。