NPO法人オアシス、砂川建設協会、北海道子どもの国協会によるこいのぼり掲揚が始まりました。
今年で23回目の掲揚となるこいのぼりは、屋外とピラミッド内の掲揚を合わせて100匹。春の訪れを伝えてくれます。
今では、4本の掲揚搭が設置されていますが、最初は園内の巨木にロープを張ってこいのぼりを掲げ、その後は、電柱を4本埋め込んで掲揚していました。現在の掲揚搭ができたのは10数年前とのこと。毎年楽しみにして、子どもの国に足を運んでくれる方々も多くいます。
NPO法人オアシス林幸治理事長はじめ関係者の皆さん、ありがとうございます。