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12月2日 砂川市インバウンド受入協議会事業説明

砂川市インバウンド受入協議会事業説明

砂川高等学校と砂川市インバウンド受入協議会によるZOOM国際交流事業を実施するということで、増田会長、多比良相談役、増井副会長、佐藤事務局長が市長室を訪れた。
コロナ収束後の台湾からの観光客誘致並びに興味喚起を目的に、砂川高等学校1年A組、B組(61名)と台湾・國立斗六高級中学との交流事業を行うとのことで12月9日(金)5時限目・6時限目の英語の授業内で開催。
会場は地域交流センターゆうで生徒を8グループに分けて実施。運営は(株)ドラゴンツアー。翻訳サポートは札幌・砂川近郊など8名。
インバウンド受入協議会の皆さんご苦労様です。いよいよ事業も進化してきました。皆さんの努力に感謝申し上げます。将来砂川を背負う世代の事業ですので、日程が空いていれば写真を撮りに行きます。

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