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善岡市長

令和2年度に向けて

私は、昨年の4月、砂川市長として3期目の市政を担うことになりました。1期目では、高齢者を地域で見守る・支える仕組みづくりおよび医療、介護等のサービスが一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築の推進、さらに市民との協働のまちづくりなどを重点に取り組み、2期目においては、「砂川市まち・ひと・しごと総合戦略」に基づく3つの重点課題である「子育て支援の充実により、安心して生み育て、働き続けられる環境づくり」、「住環境の整備、住み替え支援等による、移住・定住の促進」、「地域の安心を支える医療、福祉サービスの充実」について、人口減少に歯止めをかけるための施策を、幅広く実施してきたところであります。

3期目に入った令和元年度は、引き続き子育て支援や移住定住促進など、人口減少対策に取り組むとともに、市内中心部において国道の無電柱化事業が進められておりますので、駅前地区の「にぎわいの創出」について、市民や砂川市を訪れる皆様がまちの魅力の向上を実感できるよう、取り組みを進めてまいりました。

一方で、これまでも要望のあった、子どもの医療費の自己負担軽減については、将来にわたり財政負担の増加を招くほか、国においてもいかにして社会保障費を抑制していくかが課題となるなかで、医療費の増大につながる懸念もあることなどから、子育て支援に関しては医療費の負担軽減によるものではなく、それに代わるニーズの高いものについて、直接声をお聞かせ頂きながら施策を実施してきたところであります。
このような理念のもと、子育て支援を幅広く実施してまいりましたが、今般、第7期総合計画の策定に向けた市民懇談会やアンケート調査、子ども子育て支援計画におけるニーズ調査において、依然としてそのニーズが高いこと、また保護者の皆様からの強い要望の声があること、さらには昨今の全道他市町の状況等も踏まえ、新年度より子どもの医療費の負担軽減策を拡大することといたしました。
これにより、子育て環境の充実がより一層図られるものと考えております。

今後におきましても、将来にわたり活力ある持続可能なまちづくりを進めるため、地方創生と財政の健全化の両立を目指し、市政運営に取り組んでまいる所存でありますので、議員各位並びに市民の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
(市政執行方針より抜粋)

砂川市長 善岡 雅文


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