砂川市衛生組合の北川組合長が、公益社団法人日本河川協会の「河川功労者」として表彰され受賞報告に来てくれました。
砂川市衛生組合は、昭和33年に設立され、昭和47年からパンケ歌志内川の河川清掃活動を継続して実施してくれていて、今年で51回目となります。夏の河川清掃には130名もの会員と町内会からの参加があり実施されています。
北川組合長のお話では、昔はごみの量も相当多かったそうですが、近年はごみも少なくなっているとのこと。
「50回以上継続してくれた歴代の組合長さんに感謝しながら受賞をしてきた」と話してくれました。
これからもよろしくお願いいたします。