市内で焼き鳥店を経営している「とり輔」の増井さんが、山口県長門市で8月26・27日に開催される「やきとりJAPANフェスティバル」への出場挨拶に来てくれました。
全国から17店が選抜され、ご当地の焼き鳥を競うそうです。過去のフェスティバルでは2日間で5万人もの来場者があり、増井さんは2日で8000本の焼き鳥を焼くそうです。一本一本手で刺していますので、大変な作業です。
山口県でも是非砂川のPRをお願いいたします。また、将来は砂川市でも開催したいと話してくれました。