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2月12日 北海道電力阪井副社長・砂川発電所横山所長来庁

北海道電力阪井副社長

北海道電力阪井副社長(写真左)と横山砂川発電所所長が市長室に来てくれました。
砂川市には日本最北の火力発電所があり、この広大な北海道の中で石炭火力として地域の振興も含め重要な役割を果たしています。また、一昨年の胆振東部地震において、苫東厚真発電所の緊急停止にはじまるブラックアウトでは、45時間後の再開に砂川発電所が重要な役割を果たしました。
北海道は広大な面積の中に送電線を整備しており、かつては全国で1番高い電気料金でしたが、泊の3つの原子力発電所により全国並みの安い電力料金となりました。しかし東日本大震災後、原子力発電所は止まったままとなり再開のめどはたっていません。そのため電気料金は、昔のように高い料金となっています。
石炭火力は地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素を排出するため、世界から厳しい目で見られています。その一方、空知の石炭を使用していることから電力供給のみならず地域の活性化にも寄与している面もあります。
砂川市の二酸化炭素削減策としましては、平成25年度に商業用街路灯および各町内会の防犯灯を全部LED電球にするとともに、市道の道路照明についても計画的に切り替えています。
さらに市役所庁舎建設にあたっては、地中熱を利用したヒートポンプの設置により冷暖房にかかる経費を軽減し、二酸化炭素は9パーセント削減する見込みです。
北海道における石炭使用の火力発電所は、苫東厚真発電所と砂川発電所の2か所ですが、苫東厚真発電所で165万キロワット、砂川発電所で25万キロワットと北海道の電力需要の4割ほどを賄っています。
このような状況もふまえ阪井副社長と意見交換をいたしました。

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