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移住体験談

権田康二さん・美津枝さんからのメッセージ

権田康二さん・美津枝さんご夫妻からのメッセージ

権田夫婦のプロフィール

権田夫婦の写真

康二さん(写真左)
年齢:75歳(昭和9年4月24日)
生まれ:東京都
趣味:夏はラジコン飛行機、冬はスキー

美津枝さん(写真右)
年齢:72歳(昭和12年4月26日)
生まれ:東京都
趣味:植物鑑賞、読書

大手出版会社の定年退職後、平成7年、砂川市に念願の「とんがり屋根」の住宅を新築し移り住む。

砂川との出会いから・・・今

砂川との縁

砂川市との縁の始まりは、退職を数年後に控えた平成元年、たまたま目にした小さな新聞記事【砂川市が東京で宅地分譲説明会を開催するにあたり、前日に行った日本橋での宣伝活動を取材したもの】でした。たびたび、スキー旅行でニセコ町などを訪れていた私は、北海道に憧れを抱いていましたので、早速会場を付き止め訪ねてみました。そこで目に飛び込んできたものが、砂川市(北海道)の雄大な自然・風景でした。会場の壁一面に掛けられた写真パネルに圧倒され、感動・感激したのを今でも覚えています。

私の決意

その会場で魅力にとりつかれた私は、趣味のスキー、ラジコン(飛行機)が身近にできることが確認できると、すぐに土地の購入を決めました。
初めは反対していた妻も、私の熱意に押され、徐々に理解してくれました。妻が言うには、住み慣れた土地を離れることや冬の寒さの不安は多少あったにしろ、いきなり北海道に住みたいと言われて、すぐに「はい、いいです」なんて、たとえそう思っていたとしても素直に言えるはずがない・・・の気持ちだったようです。妻の母に至っては「私を捨てて地球の裏側になんて行くんじゃない」とまで言われました。
私には、もう一つの北海道に対するイメージ、理想がありました。それは、北海道には「とんがり屋根の塔の建物」がよく似合うので、北海道に住むのなら、そんな家に住んでみたいとの思いです。
平成3年に夫婦で砂川を訪れ、担当者の方に購入した土地や市内を案内していただいた時、公共施設に「とんがり屋根の建物」があったのに驚きました。その後も、当時の市長さんの嗜好だったのか、そのような施設が幾つも建設されました。まさに、理想を叶えるには打って付けの「まち」と考えた私は、この「とんがり」の環境の中で、「とんがり屋根のある住宅」を新築することを決断したのです。

砂川での生活を楽しむ権田夫婦の写真

砂川での生活

平成7年から、砂川での生活がスタートしました。住宅が完成するまでは借家暮らしでしたので、間に合わせの家具を買いに街に出かけたことがありました。小型の家具を抱えたまま、たまたま入った喫茶店で、よっぽど私達の風貌・様子がおかしかったのでしょうか、店主から意味ありげに「わけありかい?」、などと話しかけられました。確かに、右も左も分からない生活に少し疲れていた頃の出来事です。その店主とはすぐに打ち解け、多くの生活の知恵を教えていただき、多くの人とのつながりもできました。
現在では、砂川の生活にも慣れ、趣味のラジコン(飛行機)、スキーを楽しんでいます。妻も、野鳥の会で自然と親しむ一方、ちょくちょく札幌に出かけ、質の高い芸術・文化に触れ、充実した生活を過ごしています。ラジコンは近隣の赤平市で飛ばしていますが、東京では高速代5千円をかけ往復2時間も費やしていたのに、今では一般道を使い片道20分で行けます。スキーは、片道20分で歌志内市の国際スキー場、2時間半あれば富良野市の国際スキー場にも行けます。
砂川は、道内どこへ行くにも、あまり遠くない位置にありますので、ここを拠点に第二の人生を満喫しています。

とんがり屋根の自宅とスキーを楽しむ写真

お問い合わせ先

砂川市 総務部 政策調整課 企画調整係
〒073-0195 北海道砂川市西6条北3丁目1-1
TEL 0125-54-2121(内線322・326) FAX 0125-54-2568
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